日帰りでもOK!道後温泉の楽しみ方3つ

2016/07/29

夏目漱石の小説『坊ちゃん』の舞台として有名な道後温泉。中でも道後温泉本館は、一度は入浴してみたい日帰り温泉です。今回は、そんな道後温泉本館や、その他の道後温泉内の日帰り温泉施設をご紹介します。
日帰りでもOK!道後温泉の楽しみ方3つ

道後温泉といえば、「道後温泉本館」

日本三大古湯の一つといわれる道後温泉。3000年以上の歴史があるといわれており、温泉街のシンボル「道後温泉本館」は重要文化財にも指定されています。過去にはミシュラン2つ星を獲得したことも。
その姿は、千と千尋の神隠しの湯屋のモデルとも言われています。幻想的にライトアップされた姿は、まさに湯屋そのものです。

しかしこの道後温泉本館は、2017年から改修が始まることが決定しています。改修は7年~9年とも発表されており、現在の姿で入浴できるのはいまのうちなんです!
この機会に入っておきたいという観光客でにぎわっているようです。

道後温泉本館の入り方は4つ

道後温泉本館は、共同浴場で日帰り温泉施設ですが、浴場と休憩スペースの利用により、入り方が4パターンあります。混雑しているので、事前にチェックして決めていくのがおすすめですよ。

パターン1 一番お手頃に共同浴場を楽しめる「神の湯」で入浴

昔から地元の方々にも愛されてきた道後温泉本館の共同浴場が1階の「神の湯」です。
共同浴場の雰囲気を手軽に楽しみたい方には、こちらがおすすめ。地元の方も利用されるようで混雑必至ですが、温泉の温度も高くあまり長湯には向かない温泉の為、雰囲気を味わうにはぴったりです。まさに、銭湯の感覚です。
入浴のみの場合はタオルなどついていませんが、有料の貸しタオルや石鹸の販売もあります。

パターン2 建物の雰囲気を楽しむなら「神の湯」に2階の休憩室をプラス

パターン1の「神の湯」に入浴する場合でも、せっかく重要文化財である道後温泉本館に入るのだからその雰囲気を楽しみたい!という場合には、2階の休憩室の利用がおすすめです。階段で2階に上がると、広い畳の広間が。そこで荷物を置いてお茶とお菓子をいただけます。この休憩室を利用すると、貸しタオルもついてくるので手ぶらでOK。お風呂上りにゆったりとお茶をいただいて休んでいると、坊ちゃんの時代にタイムスリップできちゃいそうです。

パターン3 混雑をさけるなら「霊の湯」と2階休憩室を

パターン2と同じ2階の休憩室を使い、2階にある「霊の湯」という温泉へ入浴するパターン。混雑した共同浴場はちょっと…のんびり入りたい!という方には、このパターンがおススメです。こちらも貸しタオルやお茶、お菓子がついています。2階の「霊の湯」は、「神の湯」よりもこじんまりとした浴室です。外の景色が楽しめるわけでもないので、本当にお湯を楽しむといった温泉です。1階の「神の湯」と違い本当にすいていて、週末の夕型
に筆者が訪れた際も、女湯に3名くらいしかおりませんでした。

パターン4 極上の癒しのひとときなら3階個室の休憩室を

パターン3の「霊の湯」に入浴し、のんびり個室で休憩できるのがこのパターン。道後温泉本館でのんびり過ごす時間は、とっても贅沢なひとときです。
数が少なく、すぐにいっぱいになってしまうので入りたい方はお早めに。

2階と3階の休憩室を利用すると、帰り際に道後温泉本館の皇室御用達のお部屋等館内を案内してもらえます。日中よりも、早朝や夜の方が比較的混雑が少ないようなので、ぜひ時間をとってのんびり楽しんでみてはいかがでしょうか。

≪基本情報≫
名称: 道後温泉本館
住所: 愛媛県松山市道後湯之町6-8
営業時間: 6:00~23:00
電話番号: 089-943-8342
公式サイト: http://www.dogo.or.jp/pc/
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