ブーム目前!?おすすめしたい商業BL小説ランキングTOP3

2016/07/25

BL(BoysLove)作品にも商業・同人や漫画・ゲーム・小説など様々な物がありますよね! 今回ご紹介するのはその中でも商業で発売されているBL小説です! 特に人気や注目度の高い作品をランキング形式でご紹介するので、是非ご参照ください!
ブーム目前!?おすすめしたい商業BL小説ランキングTOP3

BL小説第三位!樋口美沙緒 著 『パブリックスクール』シリーズ

シリーズもので3巻まで出ているBL小説『パブリックスクール』シリーズ。
第一巻は2015年10月に発売し、最新である第三巻が2016年6月に出版された最新作。
期間の短さから第三位としてしまいましたが、今年一番人気の高いBL小説と言っても過言ではないのではないでしょうか!

主人公・中原礼は一巻の段階では16歳の学生。
唯一の肉親であった母親を亡くし、父の実家であるグラームズ家に引き取られる所から物語は始まります。
実はこのグラームズ家、なんとイギリスの名門貴族!
中原はイギリスの全寮制学園であるパブリックスクールに通うことになりますが、その学園では義理の兄になるエドワードが監督生として君臨していました。
何故か中原につめたくあたるエドワードと、その理由が分からない中原…すれ違いながらの学園生活が始まります。

エドワードと中原のなかなか踏み込めない関係やすれ違いが高く評価され、その人気の高さはお墨付き!
クチコミサイトの評価でも魅了された多くの女性がコメントしています。
まずはシリーズものの一巻、『パブリックスクール -檻の中の王-』から手に取って、
気になった方は続編『パブリックスクール -群れを出た小鳥-』や『パブリックスクール -八年後の王と小鳥-』も読んでみてくださいね!

『パブリックスクール -檻の中の王-』
『パブリックスクール -群れを出た小鳥-』
『パブリックスクール -八年後の王と小鳥-』

BL小説第二位!木原音瀬 著 『美しいこと』『愛すること』

こちらは『美しいこと』が本編で、『愛すること』が続編の小冊子です。
主人公・松岡洋介の趣味は週末に女装して街に出かけること。
女として男たちの視線を集めることを楽しんでいるのですが、ある日同じ会社で働く寛末基文という男と女装している状態で知り合います。
松岡が女であると誤解したままの寛末と何度か会っていく中、寛末は松岡に「好きだ」と告白します。
もちろん誤解させたままでの告白なのですが、松岡は……。

というのがこのBL小説のあらすじです。
二人とも実はなかなかのダメ男なのですが、その個性がまた魅力的なんですよね!

美しいことは発売が2007年11月でやや日が経つBL小説なのですが、未だ高く評価されている名作です!
続編の『愛すること』や、美しいことを原作としたBLCD『愛しいこと』もあわせてお楽しみください!

『美しいこと』

BL小説第一位!尾上与一 著 『蒼穹のローレライ』

このBL小説は戦後18年目から始まりますが、主軸となるのは太平洋戦争中期のお話し。
整備士である主人公・三上徹雄と、三上が出会う「ローレライ」という二つ名を持つ零戦搭乗員・浅群塁の物語です。

浅群は裕福な生まれながら、声が出せません。
「敵機を墜として俺も死ぬ」という願いを持つ浅群と、それが許せない三上。
すれ違いながら進む三上と浅群…そして物語の始まりでもある戦後18年経った後に三上が感じたもの。

戦時中、それも整備士と搭乗員の話という事で、切な目でシリアスなこのBL小説。
非常に人気が高く、評価サイトでも高い評価を得ています!
発売は2015年10月ですが、その人気は未だ衰えてはいません。

作者の尾上与一さんは重く切ないストーリーに定評があり、他の作品も同じように高い評価を得ています。
また、直接作品と作品が繋がるわけではないのですが「1945シリーズ」として、
『蒼穹のローレライ』をはじめとした幾つかの作品が同じ年代の物語として描かれています。

BL小説としてだけでなくても、おすすめの小説なのでシリアス色の強い作品が読みたい方や戦時中のお話しに興味のある方は是非読んでみてください。

『蒼穹のローレライ』

まとめ

いかがでしたでしょうか?
以上が今おすすめしたい商業BL小説のランキングTOP3でした!
ランキング形式とは言え、二位三位の作品が一位に劣っているという訳ではありません。
それぞれ個性があり主となる世界観も大きく違っているので、一概に「これがダントツ!」とは言えないんですよね。
しかしどれも非常にオススメのBL作品なので、あらすじを読んだ上で気になった作品をチェックしてみてくださいね!
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