映画「インサイドヘッド」の魅力とは。あらすじや見どころをご紹介!

2017/04/04

ピクサー・アニメーション・スタジオが製作した映画「インサイドヘッド」。笑いあり、涙ありのピクサーの最高傑作!今回は映画「インサイドヘッド」のあらすじや見どころをご紹介します。
映画「インサイドヘッド」の魅力とは。あらすじや見どころをご紹介!

映画「インサイドヘッド」のあらすじは?

2015年に公開された映画「インサイドヘッド」。
世界中で大ヒットした映画「インサイドヘッド」は、公開される前からピクサー史上最高傑作と言われていた作品です。
最高傑作と呼ばれる「インサイドヘッド」のあらすじをご紹介します。
ライリーは、笑顔が素敵な活発な11才の女の子。彼女の頭の中には5つの感情が存在する。ライリーを楽しい気持ちにすることが役割のヨロコビ、嫌いなものを拒絶する役割のムカムカ、腹が立った時に怒りを爆発させる役割のイカリ、危険からライリーを守る役割のビビリ。でもライリーを悲しませてしまうことしかできないカナシミの役割だけは謎に包まれている…。そんな感情たちは、頭の中の司令部で、ライリーを幸せにするため日々奮闘していた。
ある日ライリーは、住み慣れた大好きなミネソタを離れ、見知らぬ街サンフランシスコで暮らし始める。不安定になった彼女の心は、感情たちに思わぬ大事件を起こす。転校先の教室で自己紹介をしているその時、カナシミがミネソタでの楽しかった≪思い出ボール≫に触れてしまい、ライリーは泣きじゃくってしまう。自身でもワケがわからぬカナシミの無意識にボールに触れてしまう衝動により、ついにヨロコビとカナシミは司令部の外に放り出されてしまう!
2つの感情を無くしてしまったため、頭の中の世界は異変の兆しを見せ始め、2人は巨大迷路のような≪思い出保管場所≫に迷い込み、ヨロコビ不在の司令部も大混乱となる。その頃ヨロコビとカナシミは自分たちも今まで見たことが無かった驚きと色彩に満ちた世界で大冒険を繰り広げていた。
―司令部を目指してライリーを再び笑顔にするために!
人間の感情を題材とした作品で、漫画を実写化した映画「脳内ポイズンベリー」の設定に似ています。
この2つの違いと言えば、「脳内ポイズンベリー」は女性の恋愛事情を描いた作品で、「インサイドヘッド」は女の子の思春期の感情を描いた作品。
家族で観るのはもちろん、恋人や友達と一緒に楽しんで観られる映画です。

映画「インサイドヘッド」の見どころ|登場するキャラクターがとってもかわいい!

主人公・ライリーの5つの感情がキャラクターとなって登場します。
ヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、カナシミ。
ピクサーらしく、個性豊かでわかりやすい性格を持っているキャラクターたちです。
どのキャラクターも魅力に溢れていますよ。
そんな5つの感情たちのご紹介をしましょう。


まずはヨロコビ。
ヨロコビは、映画「インサイドヘッド」の主人公とも言える立ち位置のキャラクター。
常にポジティブで明るく、ヨロコビ以外の4つの感情の中ではリーダー的存在です。
ただし、ポジティブすぎるせいか少々柔軟性に欠けるのが彼女の短所でもあります。
ライリーを幸せにしてあげることが、ヨロコビのお仕事。


次はカナシミ。
ヨロコビとは反対にネガティブな感情のカナシミ。
本編ではヨロコビと共に旅をする仲です。
カナシミはヨロコビの提案などを否定してしまうのが癖。
本当はポジティブになりたいけれど、どうしてもポジティブになれないでいるマイナス思考。
ネガティブではありますが、とても愛らしいキャラクターです。


その次に、イカリ。
イカリはその名の通り、怒りっぽい性格の持ち主。
不公平が大っ嫌いで他人に対して厳しく、横柄な態度を取る。
怒りが頂点に達すると、頭が燃えます。


次はムカムカ。
ムカムカは、おせっかいで少々過保護な性格。
また、気分屋なのでよくふてくされてしまうことがあります。
メイク、キレイに整えたヘアースタイルやまつげ、おしゃれなお洋服はとってもキュート!


そして、最後はビビリ。
ライリーを危険から守ろうとするビビリ。
危険や災難を察知する能力に優れているものの、日常に起こりうる出来事も危険だと判断しがち。
少々やりすぎなビビリですが、平和主義な性格なのです。


この5つの感情たちは、ライリーには必要不可欠なもの。
この作品を観ると、最初はネガティブな感情はいらないと思ってしまうのですが、見ていくうちにネガティブな感情がないとポジティブな感情は生まれないんだと感じます。

この5つの感情たちの役割をとても素晴らしく描いている作品です。

映画「インサイドヘッド」の見どころ|大人だからこそ観てもらいたい作品!

映画「インサイドヘッド」は、人間の感情を題材とした作品と冒頭でお話しました。
ライリーは思春期真っ只中の子供ですが、実はこの作品大人にぜひ観てもらいたい作品です。

何故かと言うと、大人になるに連れて感情はどんどん複雑になっていきます。
複雑になっていくと自分の気持ちを扱うことが難しくなってきますよね。

職場を例えてみましょう。
ムカつく上司や部下、同僚など、周りに1人はいるかと思います。
ですが、ムカつくからと言って自分の気持ちをさらけ出すと、仕事に影響しますし、人間関係も悪化してしまいます。

また、仕事をしている上で当然悲しい出来事も出てきます。
上司に怒られた、仕事を失敗させてしまったなど。
こういったときは、悲しみの感情が生まれてくるはず。
ですが、「自分はもう大人だから」と言って悲しい感情を押し殺してしまいます。

映画「インサイドヘッド」には、「悲しみの感情を押し殺した場合どうなってしまうのか?」ということが描かれています。
観終わったあとは、自分のことのように思えてきて涙が溢れてきます。
子供向けに作品は作られていますが、大人の心にも突き刺さる作品でもあります。

まとめ

映画「インサイドヘッド」のあらすじと見どころ

  • 映画「インサイドヘッド」のあらすじ
  • 映画「インサイドヘッド」の見どころは、キャラクターの可愛らしさ
  • 映画「インサイドヘッド」の見どころは、大人の心に響くストーリー
についてご紹介いたしました。

映画「インサイドヘッド」はどちらかと言えば、大人に刺さる作品だと思います。
大人になるに連れて複雑になる感情。
その感情をコントロールする難しさや大変さ。
とても細かく描かれています。

観た後は、心温まるのでぜひ一度観てみてくださいね。

感動する映画をもっと見たい人は、

感動するアニメ映画5選。 涙なくして観られない厳選した作品たち

を、ご覧ください♪



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