美味しいかぼちゃを食べよ♡魅力を引き出す方法ー選び方から調理まで

2016/09/13

食欲の秋到来!美味しそうな根菜がスーパーに並び出す中、抜群の存在感をはっきしているのがかぼちゃですね。風邪を予防に「冬至にはかぼちゃを食べる」という習慣が残るほど、栄養素の面からも注目の秋の味覚かぼちゃ。その魅力などをご紹介します!
美味しいかぼちゃを食べよ♡魅力を引き出す方法ー選び方から調理まで

美味しいだけじゃないよ!「かぼちゃ」はこんなに身体にいいんです

冬至に食べると風邪をひかないなど、かぼちゃには滋養にまつわる言われが多いですよね。

かぼちゃにはビタミンEやβカロテンが多く含まれ、抗酸化作用が期待できます。
つまり、アンチエイジングの味方!
βカロテンには、皮膚や粘膜を強くする働きが、ビタミンEには、血管を広げて血流をよくする働きがあるので、肩凝りの改善や、冷え症の改善に効果的なのです。

かぼちゃは皮や種にも栄養があり、ビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

どれも同じに見えるけど・・・おいしいかぼちゃの見分け方と食べごろ

どれを見ても、緑の分厚い皮に覆われたかぼちゃ。
どれが美味しいか、見分けるのは至難の技に思えますが、そんな事はないんです!

ポイントを押さえて、美味しいかぼちゃを見分けちゃいましょう♪

【美味しいかぼちゃを見分けるポイント】

1.ずっしりしていて、胴(丸みの部分)がよく張っていること

2.果軸が真ん中にあって、10円玉くらいの大きさのもの。果軸がちゃんと枯れていること

3.カット売りの場合は、肉厚でワタが多く、種が大きいもの

【かぼちゃの食べごろ】

かぼちゃは、夏の終わりに収穫されたものを、1〜2ヶ月保存、秋が深まってから食べると一番美味しいと言われています。
その理由は、でんぷん質が糖化して甘くなり、水が切れるから、ぽっくりとした、「完熟」という状態になるのがこの頃なのです。

完熟の合図は「音」で見分ける事ができます。
指ではじいてコンコンという音が鈍くなってきたら食べ頃です。

気持ちがラクになる!かぼちゃの解体の3ステップ

かぼちゃを食べたい気持ちはあるけど、丸々一個のかぼちゃをスーパーで買うのを躊躇した経験、あるのではないでしょうか・・・。

理由はそう、
「解体するのが大変」だから・・・!
そんなあなたに朗報です!
固い皮に包丁を入れるのはとっても大変。

そんな解体を少しでもラクにしてくれる方法をご紹介します♪

【かぼちゃの解体の3ステップ】

1.果軸を取る
かぼちゃを押さえて、包丁の刃先を果軸の傍に深く入れます。
包丁ではなく、かぼちゃの回して、花軸をくり抜きます。

2.縦に半割りにする
果軸のところから縦目に包丁を入れます。
こうするとなんと、種に当たらずにすっと切れるんです!
反対を同様に切って、半分にします。

3.上下に切り分ける
中央のワタ部分から包丁を入れて、上下にも半分に切ります。


ここまで切り分けたら、あとはワタをスプーンで掻き出して完了♪
花軸を最初に取るだけで、思うよりもずっと作業がラクになります。

是非お試しください!

味も歯ごたえも全然違う!かぼちゃの品種と、おすすめ調理法

なんとなく一括りで見ているかぼちゃにも、いろいろな種類があります。
そしてそのひとつひとつ、味やお料理への向き不向きがあるんです。

かぼちゃの品種の一部と、おすすめの調理法をご紹介します♡

■黒皮栗かぼちゃ

西洋かぼちゃの代表種。
「みやこかぼちゃ」「えびす南瓜」「九重栗南瓜」など、広く一般に出回っている品種の総称です。

表面の色が濃い緑で、薄い緑の線が入っています。
芋に似たホクホク感と、甘みがあります。

そのホクホク感と甘みを楽しむ料理、煮物からスープまで幅広い料理に使えます。

■黒皮かぼちゃ

日本かぼちゃの代表種。
「菊かぼちゃ」「日向かぼちゃ」などです。
表面がボコボコしていて、深く溝が入っています。甘さは西洋南瓜に比べて、控えめで淡白な味わいです。

デンプン質が少なく、水分が多いのが特徴です。
煮崩れしにくく、野菜の炊き合わせや天ぷらなど和食に向いているかぼちゃです。

■バターナッツスクワッシュ

ひょうたん形とクリーム色の皮が特徴で、膨らんだ部分に種が集まっています。
アメリカでは人気のあるかぼちゃのひとつです。

繊維質が多く、やわらかい食感です。
すっきりとしたあまみがあるので、スープやグリル焼きなどの洋食に向いています。

おすすめ☆かぼちゃを使った簡単レシピ

ここまでじっくり読んできたなら、あなたもかぼちゃの魅力を最大限引き出せるはず!
最後に「和」の食卓にも、「洋」の食卓にもぴったりのかぼちゃを使った簡単レシピをご紹介します♪

秋においしいかぼちゃ。
さっそく今日の夕食にいかがですか・・・?

【かぼちゃのチーズクリームホットサラダ★】

<材料 (2人分)>
・かぼちゃ 1/6個(正味200gくらい)
・スライスチーズ 2枚
・牛乳 大さじ2
・マヨネーズ 小さじ1強
・塩こしょう 少々
・ブラックペッパー お好みで

1.かぼちゃは固い皮を取って、2cmくらいの角切りにします。
☆気になる方は固い皮と言わず、皮を全部向いてしまってもOK、逆にかぼちゃの品種によって、皮はそのままでもOK。
2.切ったかぼちゃを軽く洗って水気を切り、ふんわりとラップをして500Wのレンジで4分程加熱します。
3.耐熱ボウルに牛乳を入れ、その中にスライスチーズをちぎりながら入れます。
 こちらもふんわりとラップをして500Wのレンジで40~50秒加熱します。レンジから取り出して、しっかり混ぜて溶かします。溶けたら、マヨネーズと塩こしょうを加えて混ぜ合わせておきます。
4.柔らかくなったかぼちゃに、4のクリームソースを和えれば完成!ポイントはかぼちゃの形が残る様にざっと混ぜること!お好みでブラックペッパーを振って完成です♪


【参考サイト(引用元)】
http://cookpad.com/recipe/867500

まとめ

秋の味覚の代表格と言っても過言ではない、かぼちゃ。
その魅力、見分け方、調理法までご紹介しましたが、いかがでしたか?

体にもよく、美味しいというのなら、もう食べないわけにはいきませんね!
ほっこりあまーいかぼちゃを、この秋冬のエネルギーの源にしてくださいね♡
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