おすすめのラブコメ映画|映画ライターが厳選した珠玉の5選

2017/03/23

ときめいたり、きゅんきゅんしたり…気分をパッと明るくしてくれるのがラブコメ映画です! ラブコメ映画を観ると幸福感に包まれて、明日へのパワーがもらえる…そんな気がしませんか? 今回は映画ライターharuがおすすめの【ラブコメ映画】を5作品紹介します!
おすすめのラブコメ映画|映画ライターが厳選した珠玉の5選

おすすめラブコメ映画1【邦画】 星野源主演の『箱入り息子の恋』

おすすめのラブコメ映画1作品目は、『箱入り息子の恋』です。

2016年にラブコメドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のヒラマサさん役で、人気急上昇した星野源が主演のラブコメ映画。交際経験のない30男の、初めての恋愛模様を描いています。

市役所勤めで実家暮らしの健太郎は、出世欲も色気もない、生真面目でやや陰気な公務員。ペットのカエルだけが友だちで、女性と交際した経験ナシ。
結婚も望んでいません。そこで健太郎の将来を心配した父(平泉成)と母(森山良子)は、親が代理で婚活するパーティに出席、強引にお見合いを決めてしまうのでした。

そして、お見合い当日初めて、相手の菜穂子(夏帆)が、盲目であることが明かされます。障がいのある娘を守ろうと、頑なな態度に出てしまう父(大杉漣)と過保護な母(黒木瞳)。
両家の親同士は、全く噛み合わないものの、当人の健太郎と菜穂子は、お互い惹かれ合うようになっていきます。
初めての恋に突っ走る健太郎と、お嬢様なのに積極的な菜穂子。親の反対にあっても愛を貫こうとする2人は、まるでロミオとジュリエット。果たして、この恋の行方は…?

恋愛ベタでぎこちない健太郎の行動と、箱入り娘・菜穂子の関係が微笑ましい。ちょっと変わったラブコメを観たい人におすすめの映画です。

さらに「箱入り息子の恋」を詳しく知りたい方は、

「箱入り息子の恋」の星野源がダサかっこいい!あらすじや見どころをチェック

を、ご覧ください♪



おすすめラブコメ映画2【洋画】 エマ・ストーンがキュートな占い師!『マジック・イン・ムーンライト』

おすすめのラブコメ映画2作品目は、「ラ・ラ・ランド」でアカデミー主演女優賞を獲得したエマ・ストーンが主演している、ウディ・アレン監督のラブコメ映画『マジック・イン・ムーンライト』。
美しい風景の南フランスを舞台に、英国人のマジシャンとアメリカ人の女性占い師が織りなす、波乱含みの恋愛物語です。

皮肉っぽいけれど腕のいいマジシャンのスタンリー(コリン・ファース)は、友人から「ある占い師の化けの皮をはがして欲しい」と頼まれ、承諾します。「大富豪を騙すようなうさん臭い占い師」と聞いていたのに、会ってみると、それはキュートな若い女性・ソフィでした。しかも初対面からスタンリーを透視し、その不思議な能力を見せつけます。お互い惹かれ合うものの、素直になれない2人。騙し合いからもつれ合っていく2人の恋は、大波乱に見舞われて…。

青い瞳の美しいエマ・ストーンと、キュートな紳士コリン・ファースのロマンチックな恋の駆け引きには、心ときめきます。南フランスの美しい風景も楽しめるし、ウディ・アレン監督ならではのロマンチックなシーンがいっぱい。しかもストーリーには、タネも仕掛けもいっぱいです! ちょっとオシャレな気分に浸りたい時におすすめの、ゴージャスでピュアなラブコメ映画です。

おすすめラブコメ映画3【洋画】 永遠の親友でいるために円満離婚?!『セレステ&ジェシー』

おすすめのラブコメ映画3作品目は、著名なミュージシャン、クインシー・ジョーンズの娘、ラシダ・ジョーンズが自分の体験を脚本化し、主演したラブコメ映画『セレステ&ジェシー』です。

笑いのセンスもぴったりで、超仲良しの夫婦の、妻セレステ(ラシダ・ジョーンズ)と夫ジェシー。キャリアウーマンのセレステは仕事が順調でノリに乗っている、一方、ジェシーは芽が出ないイラストレーターのまま。このままでは夫婦としての将来に希望を見出せないと判断したセレステは「これからもいい関係でいるために」と、ジェシーに離婚を申し渡します。ところが、上から目線でいるセレステの方が、とんでもない受難が訪れることに…。

女性が指導権を握ったカップル。相思相愛だとたかをくくっていたのに、草食男子の逆襲により逆転してしまう「あるある」ラブコメです。実体験を下敷きにしているというラシダ・ジョーンズの脚本は、とってもリアル。マンネリな恋愛に、ついため息が出ちゃう…そんな人はこの映画を観て、我が身を振り返るといいかもしれませんよ!

「セレステ&ジェシー」をさらに詳しく知りたい方は、

「セレステ&ジェシー」の魅力とは?女子が共感できるポイントをチェック

を、ご覧ください♪



おすすめラブコメ映画4【韓国映画】 美容整形で心が磨かれるヒロイン『カンナさん、大成功です!』

おすすめのラブコメ映画4作品目は、2006年にメガヒットした、韓国の芸能界を舞台にしたのラブコメ映画『カンナさん、大成功です!』です。カンナ役のキム・アジュンが歌う劇中歌『マリア』も、キャッチーなサビとバツグンの歌唱力で話題になりました。

ヒロインは、歌の才能に恵まれてはいるけれど、その体格から表舞台に立てず、人気歌手・アミの影武者をつとめるカンナ。カンナは、自分の才能を認め、優しく接してくれる音楽プロデューサー・サンジュンに密かに恋をしています。でも90キロを超える自分の容姿に自信が持てず、想いを伝えることもできません。

仕事も恋愛も諦めムードのカンナでしたが、あるショックな出来事がきっかけで、失踪。そして全身整形を受け、1年をかけて美しい女性へと変身し、戻ってきます。そして別人になりすまし、【歌手志望のジェニー】として、再びサンジュンの前に現れるのでした。

容姿にも恵まれ、表現力と歌唱力があるジェニーは、歌手デビューの夢を果たします。しかし成功を阻むライバルのせいで、その正体がバレそうになり…。

ヒロインは、整形をきっかけに幸せへの足がかりを得ます。それでも「内面の美しさや、持って生まれた魅力が大切」というメッセージがしっかり伝わってくる展開が見事な作品です。コンプレックスから解き放たれたヒロイン・カンナの生き生きとした表情を見ていると、多幸感につつまれそう。変身願望のある方におすすめのラブコメ映画です。

おすすめラブコメ映画5【邦画】 「あまちゃん」で人気を博した能年玲奈主演『海月姫』

おすすめのラブコメ映画5作品目は、東村アキコ原作の人気コミックを実写映画化した、ラブコメ映画『海月姫』です。

幼い頃「女の子はみんな大きくなったら美しいお姫様になる」と亡き母に聞かされた月海(能年玲奈)。
成長し、イラストレーターを目指して上京。しかし、東京にいても、おしゃれや恋愛とは無縁の、クラゲだけを愛するオタク女子になってしまいました。

男子禁制のボロアパート・天水館に一緒に住んでいるのは、月海と同じように、何かを偏愛するオタク女子ばかり。「男を必要としないこと」をモットーに、自分たちを【尼〜ず】と呼び、快適なニート暮らしをする女子集団。ところが天水館に、女装男子の蔵之介(菅田将暉)が転がり込んできて、天水館の住人たちに少しずつ変化が訪れます。さらに、天水館が地域の再開発のために取り壊しされることになり【尼〜ず】は大ピンチに…。

人気女優・俳優をキャスティングしながら、出演者が原作漫画のキャラクターそっくりに仕上がったことでも話題になりました。オタク女子集団【尼〜ず】には、池脇千鶴、太田莉菜、篠原ともえ、馬場園梓(アジアン)らが扮しています。みんな、衣装やカツラを駆使し、驚きの姿に変えられているのがみどころです。また、人気俳優・菅田将暉の美しい女装姿も必見。

ヒロイン・能年玲奈も「あまちゃん」並みのコメディエンヌぶりを発揮。オタクから一転、可愛らしいファッションに身を包み、初めての恋に夢中になる姿は超キュート。オタクのシンデレラストーリーという感じ。
ファッションを楽しめる要素もあり、ポップな気分になりたいときにおすすめのラブコメ映画です。

もっと海月姫のことが知りたい方は、

映画「海月姫」のあらすじやキャストは?見どころもチェックしてみよう!

を、ご覧ください♪



おすすめラブコメ映画まとめ

おすすめの【ラブコメ映画】5選

  • おすすめの【ラブコメ映画】「箱入り息子の恋」
  • おすすめの【ラブコメ映画】「マジック・イン・ムーンライト」
  • おすすめの【ラブコメ映画】「セレステ&ジェシー」
  • おすすめの【ラブコメ映画】「カンナさん、大成功です!」
  • おすすめの【ラブコメ映画】「海月姫」
についてご紹介いたしました。

明るく、ハッピーな気分になりたいときは、ラブコメ映画を観るのはいかがでしょうか?
素敵な作品があなたに恋愛パワーを与えてくれるかもしれませんよ!
《この記事のライター》
ライター名:haru
90年代からの作品を多く観ている映画ライター。大作からミニシアターものまで幅広い作品が好き。
「映画は日々の栄養、映画からは人生が学べます。ファッションや素敵な音楽も詰まっています。
元気があるときもないときも、晴れている日も曇っている日も、映画を観て心を動かしましょう!」
23 件

この記事が気に入ったらシェアしてね♪

- 関連するタグ -