秋の味覚「さつまいも」はスーパー食材♡甘くて美味しい・健康にいい

2016/09/15

秋の味覚の代表といえば「さつまいも」。和洋問わず、食事に、お菓子に、いつでも活躍してくれます。それだけでも嬉しいのに、実はさつまいもは女性に嬉しいことがいっぱいの高機能食材!秋はさつまいもの一番美味しい季節。今回は旬を迎えるさつまいもの魅力をご紹介します。
秋の味覚「さつまいも」はスーパー食材♡甘くて美味しい・健康にいい

「さつまいも」の身体にいいところ♡

さつまいもで注目すべき栄養は、「食物繊維」と「ビタミンC」です。

まずは食物繊維。
100gあたりの食物繊維は、他の野菜に比べてそんなに多くはないのですが、他の野菜の100gを摂るのに比べて、さつまいもの100gってあっという間!
結果的に効率よく沢山の食物繊維を摂る事が出来るのです。

さつまいもを切ると出てくる白い液は、ヤラピンという樹脂の一種。
このヤラピンは、腸の働きをよくしてくれると言われています。
そして、2つ目がビタミンC。
風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果があるビタミンCは女性の味方ですよね!
ほかにも多くの野菜がたくさんのビタミンCを含んでいますが、さつまいもは、じゃがいもと同じように、でんぷんに守られて加熱しても壊れにくいのがポイント。
こちらも効率よく身体に摂り入れる事が出来るのです。
さつまいもは、結構お腹にたまるので、主食としても活躍します。

さらに、皮の近くにはポリフェノールがたっぷり!
できれば皮ごと食べましょう。

おいしいさつまいもの見分け方と保存の方法

おいしいさつまいもの見分け方としては、形や色、重さです。
おいしいさつまいもはふっくらと太く、鮮やかな紅色をしています。

表面に傷や変色した部分がないものを選びましょう。
また、持った時にずっしりと重みを感じるものだとなお良し!
痩せて細い物やヒゲ根がたくさん残っているものなどは繊維質が多いものが多いです。
買ってきたさつまいもは、冷蔵庫には入れずに、冷暗所に置きましょう。
さつまいもは暖かいところで栽培されるものなので、冷蔵庫に入れてしまうと低温障害を起こし、逆に痛みが早くなってしまいます・・・
なので、新聞紙などに包んで冷暗所においておくのがベター。
適温は10℃から15℃と言われていて、18℃を超えると発芽し始めてしまいます。
適温では数カ月は保存が可能なので、秋のおいしい・安価な時に買いだめをして、冬に大事に食べる、というのもおすすめです。

さつまいもを美味しくするのは時間!さつまいもを調理するときのコツ

さつまいもを美味しく食べるためには、とにかく待って待って、待つこと!

まず、手をかけるよりは、焼いたりふかしたりするほうがストレートにその甘さ・おいしさを味わうことができますが、実はこの単純さがクセもの。
ふかすなら30分ほど。焼くなら1時間ほど。
天ぷらも、スライスしたら半日ほど天日で干す方が、旨味が濃縮して甘くなります。

さつまいものおいしさの鍵は「時間」。
待つことが何よりの技だといえるでしょう。

おすすめ☆さつまいもを使った簡単レシピ

いかがでしたでしょうか。
「いますぐさつまいもを食べたい・」というあなたのために、最後に「さつまいも」を使った簡単レシピをご紹介します♪
子供から大人まで、みんながだいすきな「大学芋」 、ちょっとだけ手間ひまかけたこだわりバージョンです。

おやつに是非どうぞ!

【かんたん・おいしい大学芋】

<材料 (4人分)>
・さつまいも 2本 
・揚げ油 適量
・☆(砂糖 20g・はちみつ 大さじ2弱・水 大さじ1)
・塩 ひとつまみ
・醤油 1滴
・レモン輪切り 1枚
・黒いりごま 小さじ1

<作り方>
1.さつまいもは食べやすい大きさの乱切りにして、ざるに入れ、風通しの良い場所でで30分ほど干します。

2.揚げ油を160度に熱して、1を素揚げします。

3.鍋に☆の調味料を入れて煮立て、2を加えて、炒めながら絡めます。塩、醤油で味を整え、レモンを入れてひと混ぜしたらレモンを取り出す。ごまを入れて、ざっと炒め合わせて完成です♡
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