おうちデートをするカップルにおすすめの映画!厳選した4作品

2017/03/23

おうちデートをするなら、映画選びは重要。ですが、カップル向けの映画選びはなかなか難しいもの。個人的な好みもありますが、一般的にも映画を選ぼうとすると、男性向け、女性向けと、彼か彼女、どちらかの好みに偏りがちですよね。今回は、カップルで一緒に楽しめる、おうちデートにぴったりの映画を、映画ライターharuが厳選し4本紹介します!
おうちデートをするカップルにおすすめの映画!厳選した4作品

おうちデートにおすすめの映画1 『シング・ストリート 未来へのうた』

おうちデートをするカップルにおすすめの映画1つ目は、「シング・ストリート 未来へのうた」。
80年代のイギリス。悩み多き14才の少年たちがバンドを作り、恋と友情を育て、未来を掴みとろうとするストーリー。カップルで観るのにおすすめの青春映画です。

両親の離婚や転校、いじめや無理解な教師に囲まれ、サエない毎日を過ごしていた14歳の少年コナー。引きこもりの兄とポップミュージック・ビデオを見ることだけが楽しみでした。ところがある日コナーは、街で見かけたモデル志望の女の子に接近するため、同級生と急場凌ぎのバンドを組むことに! オリジナル曲作り、PV撮りの準備にと奔走しているうちに、コナーはだんだんと自分の未来に輝きを感じ始め…。

作品全体にオリジナル音楽や笑いがたっぷりと織り込まれている本作。
音楽や笑いをメインに楽しむような軽いノリで観られますが、最後にはしっかりと感動が訪れます。80年代の音楽やファッションに詳しい人なら、主人公がその時代の流行に影響されていくところも、なつかしさを感じて楽しめるでしょう。観た後に、カップルで甘酸っぱい青春時代の思い出話が盛り上がりそうです! 音楽好き、青春ものが好きなカップルに、特におすすめの映画です。

おうちデートにおすすめの映画2 笑えるゾンビもの『ゾンビランド』

おうちデートをするカップルにおすすめの映画2つ目は、「ゾンビランド」。
ゾンビものだけど、コメディタッチな斬新な作品。恋愛ものの要素もあるカップルにおすすめの映画です。

舞台はすでにゾンビだらけになっている世界。テキサス州に住む生き残り、ネットゲームオタクの大学生・コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)は、両親のいるオハイオ州へ向かいます。その途中でライフルをもったタフな男・タラハシー(ウディ・ハレルソン)に出会い、旅を共にすることに。コロンバスとタラハシーがゾンビに囲まれ、廃墟と化した大型スーパーの中で物資を物色していると、新たな生き残りの二人姉妹、姉・ウィチタ(エマ・ストーン)と妹・リトル・ロック(アビゲイル・ブレスリン)を見つけます。
狡猾な姉・ウィチタは「妹はがゾンビに噛まれた」と嘘で同情をひき、2人から武器と車を奪おうとしますが…。

ダメな大学生の成長物語でもある、ゾンビものです。キャストも、ジェシー・アイゼンバーグ(「ソーシャル・ネットワーク」主演)、ウディ・ハレルソン(「ナチュラル・ボーン・キラーズ」主演)、エマ・ストーン(「ラ・ラ・ランド」主演)という豪華な顔ぶれ。コメディだけどしっかり作り込まれていて、B級ではない良質なコメディといえそうです。
ゾンビもの好き、コメディ好きのカップルにおすすめの映画です。

おうちデートにおすすめの映画3 殺し屋と少女の純愛『レオン』

おうちデートをするカップルにおすすめの映画3つ目は、「レオン」。
リュック・ベッソン監督。孤独な殺し屋と12歳の少女が、純愛と信頼を育むサスペンス・バイオレンス映画。アクションシーンあり、純愛ありで、カップルで観るのにおすすめの映画です。

ニューヨークにあるアパートに住む夫婦が、麻薬横領によりある人物の指示で射殺されます。たまたまアパートの隣室に住んでいたのは、殺し屋のレオン(ジャン・レノ)。射殺された夫婦の娘で12歳の少女・マチルダ(ナタリー・ポートマン)は、レオンに助けを求め、命拾いします。

レオンが殺し屋だと知ったマチルダは、流れ弾に当たり死んでしまった弟の復讐をするため、殺しの技術を教えて欲しいと、レオンに頼みます。レオンとマチルダは、奇妙な共同生活をはじめ、少しずつお互いを信頼し、距離を縮めていきます。やがて、レオンがマチルダの復讐に手を貸したことから、レオンが絶体絶命のピンチに追い込まれ…。

2,000人の中からマチルダ役に抜擢されたナタリー・ポートマンの、映画デビュー作品。
ナタリー・ポートマンは、当時子どもながらに小悪魔的な魅力を放ち、一気にスターダムへと昇りつめました。敵役のゲイリー・オールドマンの怪演も人気が高く、みどころになっています。銃撃戦や大掛かりなアクションシーンも迫力があって男性も楽しめます。しかし何といっても、カップルにおすすめしたいポイントは、レオンとマチルダ・年の差カップルの純愛度。お互いを思いやる愛の深さが、いつまでも心に残りそうです。カップルで是非みたいおすすめ映画です。

おうちデートにおすすめの映画4 『ライフ・イズ・ビューティフル』

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おうちデートをするカップルにおすすめの映画4つ目は、「ライフ・イズ・ビューティフル」。
ナチス・ドイツの強制収容所を、ゲームイベントだと子供に思い込ませようとする、ある父親の奮闘を描いた喜劇タッチの感動作。ホロコースト(ユダヤ人迫害)を描きながら心温まる作品で、カップルで観るのにおすすめです。

第二次世界大戦直前のイタリアの田舎町。陽気なユダヤ系イタリア人・グイド(ロベルト・ベニーニ)は、移住してきた早々に美しい小学校教師のドーラを見初め、ロマンチックかつ強引に猛アタック。ドーラもその思いを受け止め結婚、息子ジョズエをもうけ、この上ない明るく幸せな家庭を築きます。

しかし時代は少しずつ影を落とし、ついにナチス・ドイツによってユダヤ人迫害が始まります。そしてグイド、ドーラ、ジョズエも、強制収容所に送還されてしまいます。しかし、収容所の中でグイドは、息子ジョズエに「これはゲームだ」と嘘をつき、偶然を利用し、機転をきかせて、最後まで息子を笑わせ続けようとし続けるのでした…。

驚くべき視点で強制収容所を描いた、奇跡のような映画です。
監督、脚本、主演グイド役のロベルト・ベニーニは「イタリアのチャップリン」と呼ばれるほど、コメディアンとして高く評価をされています。前半はまさにチャップリンのようにパントマイムを駆使したりして、愛する女性・ドーラを笑わせ口説こうとします。そんなグイドの姿は、陽気で微笑ましく、とても楽しく観られます。

後半は「現実にはありえない」という展開ではありますが、ホロコーストの渦中でも息子や妻のために明るく陽気に生きるグイドの姿と、そんな父を最後まで信じきる息子の無邪気さは心に響くことでしょう。感動的な作品が好きなカップルにおすすめしたい映画です。

カップルにおすすめの映画まとめ

おうちデートをするカップルにおすすめの映画4選

  • 【カップルで観るのにおすすめの映画】「シング・ストリート 未来へのうた」
  • 【カップルで観るのにおすすめの映画】「ゾンビランド」
  • 【カップルで観るのにおすすめの映画】「レオン」
  • 【カップルで観るのにおすすめの映画】「ライフ・イズ・ビューティフル」
についてご紹介いたしました。

「素敵な音楽」「迫力あるアクション」「感動したい」「笑いたい気分」など、ご紹介した作品に合うキーワードが出たら、ぜひその作品も候補に入れてみてください。

そして、カップルで映画を観終わったら「何を感じたか」2人で話し合ってみてはいかがでしょうか。
お互いの好みがわかったり、次に観たい作品がみつかったりして、2人の距離がさらに近づくかもしれません。

おうちデートをするカップルにおすすめの映画をもっと知りたい方は、

おうちデートで見たいDVD5選!まったりカップルにおすすめ映画

を、ご覧ください♪



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