秋は「きのこ」でしょ!女の子の味方「きのこ」を徹底解析!

2016/09/14

デパ地下もスーパーも、秋になると紅芋、栗、かぼちゃのスイーツでいっぱい。だけど、忘れないで!秋はきのこが最高に美味しい季節です。食欲の秋、たくさん食べてもいいのはヘルシー食品の代表きのこですよ!!今回はそんなきのこの栄養素から知識まで徹底解析♡
秋は「きのこ」でしょ!女の子の味方「きのこ」を徹底解析!

きのこが秋にオイシイわけ

スーパーにいけば、年中置いてある「きのこ」。
でも、秋のきのこはちょっと違います。
きのこは、最低気温が17度を下回ると菌の活動が活発になって、勢いづいてくるんです!
他の季節に比べ、栄養価が高まるのはもちろんのこと、きのこの代表的な良さでもある風味や旨味などの味わいも格段に良くなります。

これは、天然物だけではなくて、菌床栽培、つまり、年中スーパーに並んでいる「えのき」や「しめじ」などでも同じなんです!
秋になると、普段目にしないタイプのきのこも簡単に手に入るので、日替わりでいろんなきのこを食べたくなりますよね♪

きのこの種類と身体にいいとこ【しいたけ編】

しいたけは、きのこの中でも特に香りが良いのが特徴です。
おすすめは、その香りが引き立つ焼き料理。
和え物に加えることも多いしいたけですが、さっと焼いてから添えるとコクが出て、香りが引き立ちます。

■しいたけを選ぶときのポイント

“かさ”が肉厚で丸く、内側に巻いているものを選びましょう。
“かさ”の裏側を見たときに、その”ひだ”が細かいもの、また、軸が太いのも、おいしいしいたけの特徴です。

■しいたけの身体にいいところ

しいたけには食物繊維のβグルカンがたくさん入っているので、コレステロール値を下げたり、血圧を下げるなどの効果が期待できます。
生活習慣病予防や、便秘の予防におすすめの食材なんです。
また、うまみ成分のグアニル酸は、記憶力や集中力を高めてくれ、脳の老化予防の効果があります。

きのこの種類と身体にいいとこ【マッシュルーム編】

スーパーでも手に入る、ころんと丸い形がかわいいマッシュルーム♡

よく見かけるのはホワイトとブラウンですよね。
味わいとしては、ホワイトは癖がなく淡白で、ブラウンは味が濃く、香りも濃厚です。
丸い形を生かしたお料理はもちろん、細かく刻んでも食感がのこって美味しさが増します。
サラダに入れたり、煮込んだり、コンフィなど、洋風のお料理に使いたいですね。

■マッシュルームを選ぶときのポイント

かさの表面に傷がなく綺麗で、縮まってころんとしているものを選びましょう。

■マッシュルームの身体にいいところ

マッシュルームはただかわいいだけじゃないんです!

脂質の分解を助け、エネルギーに変えてくれるビタミンB2が多く、ダイエットに最適な食材のひとつなのです。
食物繊維やむくみ解消に効くカリウムも豊富で、女性の強い味方!
また、しいたけ同様、うまみ成分は、集中力や記憶力アップに効果を発揮します。

きのこの種類と身体にいいとこ【しめじ編】

「しめじ」として出回っているもののうち、大半を占めるのが「ブナシベジ」と「ヒラタケ」と呼ばれる種類ですね。
スーパーで1年中手に入り、値段も安価で、日常的に食卓に並んでいる人も多いはず。

実は、ちょっと干すとさらに旨味が出るんですよ。
煮物や天ぷら、炒め物など幅広く使える万能食材です。

■しめじを選ぶときのポイント

“かさ”が開いていなくて肉厚なものを選びましょう。
軸が太くてしっかりしているかどうかもポイントです。

■しめじの身体にいいところ

日本人に不足しがちな必須アミノ酸の一種、リジンが含まれています。
これはタンパク質の吸収をよくしてくれます。
ビタミンB群や、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも豊富です。

タンパク質が不足すると、爪や髪にダイレクトに影響が出ますよね。
カルシウムが不足すれば、イライラしやすくなってお肌までボロボロに・・・
タンパク質やカルシウムを効率良く吸収するために、その他の食材と一緒に摂ると、その力を発揮してくれるのがしめじ、という事です。
健康美人の味方なのですね♡

きのこの種類と身体にいいとこ【まいたけ編】

きのこの中でも独特の香りと歯切れの良さがあるのがまいたけ。
とても良い”だし”が出ます。

油との相性も良いので鍋物、汁物、天ぷら、中華炒め、炊き込みご飯など、何に入れてもプラスに働いてくれるのです。

■まいたけを選ぶときのポイント

触るとパリッとおれそうなのが新鮮なまいたけです。
かさの茶褐色が濃く、光沢のあるものを探してみましょう。
寄せ集めではなく、一株のものを選ぶのもポイントです。

■まいたけの身体にいいところ

まいたけには免疫力を高めるβグルカンが豊富に含まれています。
βグルカンは食物繊維の一種で、腸を刺激して腸内をきれいにします。
腸が綺麗なのは、お肌に大事と良く言いますよね!
また、免疫機能を高めて、ガン細胞の増殖を抑える働きも期待できます。

カルシウムの吸収を助けるビタミンDや、血行促進作用のあるビタミンE、ナイアシンも多く含まれます。
多くの人が悩む、冷え性などにも効果的な食材なのです。

絶対守ってほしい!きのこの調理の絶対ルール!

ご存知のとおり、きのこは風味が命です。
扱い方ひとつで、その風味が大きく左右されてしまうって知っていましたか?
ここではきのこを調理する際のルールをご紹介します。

■きのこ調理の絶対ルールその1【洗わない】

洗うと風味がぐんと下がってしまうので、基本は洗わずに調理します。
ただし、「なめこ」や「きくらげ」また、マッシュルームを生で食べるときには流水でさっと洗いましょう。

■きのこ調理の絶対ルールその2【手で割く】

手で割くと断面がいびつになって、断面の表面積が増えることできのこに味が染み込みやすくなります。

■きのこ調理の絶対ルールその3【火入れは強火で、いじらない】

きのこをフライパンにいれて、雑にがちゃがちゃまぜたりすると水が出て、旨味も逃げてしまいます。
フライパンに入れたら、香りが出るまでは、辛抱強く待ちます。

■きのこ調理の絶対ルールその4【干して、旨味をアップさせる】

ぬめりのあるものには向きませんが、しめじなどは軽く干すと水分が抜けて一気に旨みが増します。
軒先に2〜3日干すだけでいいのです。
できる方は是非お試しあれ。

干したキノコは水で戻しますが、戻し汁をだしに使うとこれがまた美味しいんですよ♡

おすすめ☆きのこを使った簡単レシピ

ここまで見てきたように、きのこは栄養満点・ヘルシーでしかもおいしい!
最後にそんな秋のきのこを使った簡単レシピをご紹介します♪

どんな料理にも手軽に取り入れられるきのこ♡
さっそく今日の夕食にいかがですか・・・?

【酸味が美味しい♡豚ときのこの炒め梅風味】

<材料 (2人分)>
・豚肉120g
・舞茸やえのき、しめじなど適量(3種類なら、それぞれ1/2パックずつくらいを目安に、お好みの種類・量で♪)
☆(醤油大さじ1.5・お酒大さじ1.5・みりん大さじ1.5・梅干し3個)、大葉5枚くらい

1.きのこ類は食べやすい大きさにしておきます。大葉は細切りに。
2.梅干しの種を取り、手で細かくにちぎって、☆と合わせておきます。
3.フライパンにサラダ油を引き、豚肉を炒めます。色が変わってきたらきのこ類を入れ炒め合わせます。
4☆で味付けをし、火を止め、全部終わったところに大葉を入れて、さっと混ぜたら完成!

【参考サイト(引用元)】
http://cookpad.com/recipe/1252922

まとめ

きのこの魅力、調理法などをご紹介しましたがいかがでしたか?

風味がよくて、カロリーが控えめで、しかも栄養も豊富!
そんなきのこを一番おいしく食べれるこの時期に、あらためてきのこを見なおしてはいかがですか。

おいしく食べて、身体の中からきれいになって、美女子になってください♡
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