温泉だけじゃない!関西の名湯・有馬温泉、日帰り旅行の楽しみ方

2016/09/12

有馬温泉は、道後温泉(愛媛県)、白浜温泉(和歌山県)と並ぶ、日本三古泉の一つ。温泉だけではなく、食べ歩きや観光が楽しめるスポットも沢山あるんです。大阪や神戸からも、約1時間のアクセスの良さも、嬉しいポイント。今回は、有馬温泉を日帰りで楽しむ方法をご紹介します。
温泉だけじゃない!関西の名湯・有馬温泉、日帰り旅行の楽しみ方

日帰り温泉なら、立ち寄り湯で「金泉」「銀泉」を両方楽しもう!

有馬温泉には、複数の源泉があります。その為「金泉」や「銀泉」といった、複数の水質が楽しめるんです。


「金泉」は、含鉄塩化物泉で、海水より塩分濃度が高く、なめるとかなり塩辛い温泉です。
その塩分が肌に皮膜をつくり、身体を芯から温め、湯冷めしにくいのが特徴です。

「金泉」と言われる理由は、その色にあります。
鉄分濃度が高いため、お湯は褐色です。白いタオルをつけると、赤く染まるほどの色です。

一方、「銀泉」は、無色透明で、二酸化炭素を多く含む炭酸泉です。
こちらは、飲用すると胃腸の働きを活性化させて、食欲増進の効果があると言われています。
「金泉」「銀泉」、オススメの立ち寄り温泉をご紹介いたします。

有馬温泉駅から徒歩5分のところにある「金の湯」では、「金泉」を愉しむことが出来ます。
広々とした浴槽の他に、表には足湯があります。
そして、飲泉所も設けられていて、金泉を飲むことも出来るんです。
こちらは、大人650円です。

[スポット情報]
有馬本温泉・金の湯
住所:神戸市北区有馬町833
営業時間:8:00~22:00(最終入館は21:30)
定休日:第2火曜日・第4火曜日(祝日営業、翌日休)及び1月1日
公式HP:http://arimaspa-kingin.jp/cont01/cont01-flm.htm
「銀泉」を楽しみたい方には、有馬温泉駅から徒歩10分のところにある、「銀の湯」がオススメです。
こちらは、温泉の他に、打たせ湯やサウナを楽しむことが出来ます。

料金は、大人550円です。

[スポット情報]
有馬本温泉・銀の湯
住所:神戸市北区有馬町1039-1
営業時間:9:00~21:00(最終入館は20:30)
定休日:第1火曜日・第3火曜日(祝日営業、翌日休)及び1月1日
公式HP:http://arimaspa-kingin.jp/cont02/cont02-flm.htm
有馬温泉に行った際には、「金泉」「銀泉」両方楽しんでみてはいかがですか?

温泉の後は、心ゆくまで「食べ歩き」で有馬温泉街を満喫しよう!

まずは、温泉で汗をかいて乾いた身体に、キーンと冷えたサイダーはいかがですか?
レトロな瓶が素敵な、甘さ控えめ、炭酸強めのサイダー『有馬サイダーてっぽう水』は、有馬温泉の名物。
温泉街の至るところで販売されています。

さわやかでキリッとした味が、身体の隅々にまで染み渡りますよ!

1本(330ml)250円です。
お次は、ちょっと小腹が空いた方へ。
サクッと美味しい、コロッケを召し上がりませんか?

「竹中肉店」の名物は、250円のミンチカツと、130円のコロッケ。
週末の店頭は、人がいっぱい。皆さん、食べ歩きを楽しんでいます!

少し並ぶこともありますが、その分、揚げたてを食べられる可能性が高いんです。
黒毛和牛を使ったミンチカツとコロッケは、サクッとジューシー。
たまらない美味しさですよ♪
最後は、やっぱり欠かせない、甘味です。

「きんせん堂」の『金泉焼き』は、金泉をイメージしたお菓子。
甘辛の醤油ベースの餅生地の中に、勝産の小豆を使った餡がたっぷり詰まっています。
甘さとしょっぱさの絶妙なハーモニーが楽しめますよ!

こちらは店頭での試食ができるので、気軽に試すことができますよ♪
気に入ったら是非買ってみてください。
5個入りで540円とお手頃です。

太閤秀吉ゆかりのスポットを巡って、旅情に浸ろう。

有馬温泉は、太閤・豊臣秀吉が愛した温泉としても知られています。
そのため、町には秀吉ゆかりのスポットがいっぱい♡

赤い欄干が美しい、太閤橋。
太閤橋の近くに建立された、太閤像。
太閤橋から少し上流に行くと、秀吉の夫人・ねねの像もあります。
有馬温泉のメインストリートである「太閤通り」は、沢山のお土産屋さんや飲食店が軒を連ねています。
旅情に浸りながら、お土産を買い求めるのも、旅の欠かせない醍醐味ですね。

まとめ

有馬温泉の魅力について、温泉とその他のポイントをご紹介しましたが、いかがでしたか?

泊まってゆっくり楽しむ温泉旅行も良いですが、有馬温泉なら、電車もバスも充実していて気軽に訪れることができます。
温泉、歴史も楽しみながら、四季折々の自然に触れ、旅情に浸れる有馬温泉。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

有馬温泉への豊富なアクセス方法など、詳しいことは、有馬温泉観光協会公式サイトをご覧ください。
http://www.arima-onsen.com/
20 件

この記事が気に入ったらシェアしてね♪

- 関連するタグ -